SEOが通用しなくなる時代

2006年12月9日

最近では住太陽さんが提唱するように、SEOという小手先の技術が通用しなくなる時代になってきているという事をひしひしと感じます。

というのも、検索エンジンの精度の向上とSEOという従来の手法が蔓延し飽和状態となっている点があげられるからです。

以前までは「ウェディング」「ウエディング」といったような誤字もキーワードに含めるなどのSEO対策をしてきましたが検索エンジンの精度が上がり「ウエディング」と打ち込んでも「ウェディングではありませんか?」といった感じに訂正されたキーワードを教えてくれるサービスもでてきました。
検索の仕方という観点からも検索エンジンのパーソナライズ化によってユーザーが情報を選択できるようにな時代になってきています。※GoogleパーソナライズドやRSS等。

それ以外での最近の検索エンジンの動向を以下にまとめてます。

同じドメインからのリンクは評価されにくくなってきている

Googleでは同じドメインのリンクでも被リンクをして評価されましたが、現在では同じドメインからのリンクはリンクポピュラリティーとしてあまり評価されない傾向となっているようです。

同じIPアドレス、同じサーバー上からのリンクは評価されにくくなってきている

スパム業者が蔓延した背景などから、各種検索エンジンが同じサーバー、同じIPアドレスからのリンクをあまり評価しないような傾向になってきているようです。

ヘッダーやフッターなど繰り返される部分のキーワードは評価されない

繰り返される部分という定義は定かではありませんが、ヘッダーやサイドバー、フッターというような全ページ共通で繰り返される部分のキーワードは評価されない傾向になってきています。

以上の最近の傾向からみてもSEOが無駄になるというのは現実味を帯びてきているなぁと感じますね。

SEOだけを主軸のビジネスとしている企業は考えていかないとだめですね。

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