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コアウェブバイタルの計測について

更新日:2026年2月17日|公開日:2026年2月17日

この記事の内容

コアウェブバイタルとは?

コアウェブバイタルとはGoogleが推奨したWEBサイトの読込速度やサーバーとの応答速度のパフォーマンスの指標のことを指します。

この数値が短いほうが読込速度が速いということになりSEOにも有利に働くということから注目をされている計測手法になります。

また最近ではWEBサイトのリニューアル案件のRFPの要件としてもこの数値目標が設定されていることが多くなってきました。

主要な計測数値について

基本的には以下のLCP、INP、CLSがコアウェブバイタルの主要な指数になります。

LCP (Largest Contentful Paint)

INP (Interaction to Next Paint)

CLS (Cumulative Layout Shift)

その他の計測数値について

さらに細かな数値としては最初の応答速度のTTFB、LCPよりも前段階の最初の要素の読込までの速度のFCP、JSなどの裏側の処理が終わるまでのTBT、全体的なスピードの指数のSIなどがあります。

TTFB (Time to First Byte)

FCP (First Contentful Paint)

TBT (Total Blocking Time)

SI (Speed Index)

計測方法

一般的な計測方法としてはGoogleのPageSpeed InsightsやChromeのプラグインで提供されるLighthouseなどで計測できますが、エミュレートが遅い設定(特にモバイルは遅い)になっているのでパフォーマンスの合格ラインに達するのが難しい計測方法になります。

その他にはGoogle Search Consoleも実際のユーザーのデータを記録してくれるので有効なツールになります。

構築段階での計測であればChrome for Developersのパフォーマンスなどで実際のユーザー環境を想定した計測をする形がお勧めです

完璧な合格ラインを目指す場合はどのユーザー環境を重きに設定するかが大事になってくるのでWEBサイトの目的としてこの数値ばかりを意識する必要はないかと思いますが近年では注目されているUXの指標の一つになっています。