オンラインミーティングの便利な環境
更新日:2025年11月18日|公開日:2025年11月18日
実は転職をして半年が経ち、今は在宅勤務で仕事をしています。在宅勤務で大きく変わったのが以前からもオンラインミーティングはやっていたのですが、商業圏が東京といった関東が多くなり、オンラインミーティングの数がかなり増えました。また一人でホストをすることが増えたので遅ればせながら今の環境での最適な環境というかメソッドをまとめたいと思います。
環境構成
今の環境はノートパソコンを使用して外部モニター2枚の3画面で自宅では仕事をしています。ホストをやっていてしんどいのはやる事が多いということです。

タスク
- 画面を共有して説明
- ゲストとの対話
- ゲストの入退室管理
- 議事録(AI使ったりレコーディングもするけど)
- 編集作業(メモやリアルタイムで編集したり)
3モニターでの役割

管理画面
タスクは主に以下
- ゲストのコメント管理
- ゲストの入退室管理
- ゲストのモニター確認
ポイントとしては、基本あまり見ない(真ん中の共有画面を主に見る)のですが、ゲストの遅れて参加などの入退室管理はチェックしておかないといけません。あとはゲストとのディスカッションでコメントなどの確認をする必要があります。またプレゼンの場合はゲストの表情を確認することも重要です。説明している間は真ん中の共有画面を主に見るのでわき目で見る程度に抑えます。
画面共有
画面共有は基本的にブラウザを主で使いますがソフトを表示したり、編集画面を共有したりと結構忙しくなります。ケースバイケースですが特定のものを共有するよりは正面の画面全体を共有するほうが共有切り替えをしなくていいので便利です。
- ブラウザ(説明画面のタブ切り替え、コメントからの情報表示)
- ソフトの画面
メモ・編集・カンペ
基本的には見られたくないものです。主に以下のようなもの
- ブラウザ(編集状態のもの)
- ソフトの画面(編集状態のもの)
- Slackなど(内部関係者のコミュニケーション)
ポイントとしてはブラウザのツールだと編集後に画面共有などにタブ移動したりするとスムーズです。編集するときは移動して編集完了後に戻して表示など。