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WEB業界の多種多様な職種

2007年7月2日

WEB業界といえば、デザインを担当するWEBデザイナー、デザインをブラウザで表示させるためのコーディングを担当するエンジニアデザイナー、システムを構築するプログラマー、それらの間を取り持つWEBディレクター。

一般的に上記のような職種だけを連想してしまいがちだけど、本当はもっと色々な業務につく職種が存在するんですよね。肩書きは違えど、それ以外の様々なWEB業界を支えるポジションを考えてみたいと思います。

この記事の内容

アナリスト

問題解決を専門とする立ち位置。ユーザーへのインタビューや、クライアントへのインタビューを通して、情報を収集し、問題を解決していく。

IAエンジニア

IA(インフォメーションアーキテクト)「情報構築」を中心に担うポジション。WEB戦略やポジショニングなど様々な角度から見た情報を形作っていく。

テスター

システムの場合はデバックを担当したり、その他には文章や仕様の校正を主な業務とする。

トレーナー

社内のスタッフやクライアントに技術的なトレーニングを行うことが主な業務となる。

テクニカルサポート

社内のヘルプデスクとしてクライアントとの対応やクレーム処理を主な業務とする。

エンタープライズアーキテクト(コンサルティング)

WEBベースでのビジネスを行っているクライアントに経営支援やビジネス的でのWEB運営のコンサルティングを担うのが主な業務とする。

管理

いわゆる各部署の管理職にあたる。主にトレーナーやテスターやスタッフのスケジュールなどのマネジメントを担うことになる。

実際は制作(いわゆるクリエーター)以外にもたくさんの業務やポジションがあるんですよね。小さい組織の場合はこれらの業務をすべて一人でこないしているケースも多いと思いますが、組織が大きくなるにつれて業務が細分化されて、その細分化された業務のスペシャリストが生まれてきて重宝されるんですよね。

デザイン、コーディング、プログラムに退屈し、スキルや関心の向きが違うためにやりがいを感じなくなった人も多いと思います。WEB業界を去る前にこういった職種もあるということを覚えておきたいですね。