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HTMLの今後

2007年7月3日

HTML elements indexというサイトでXHTML2.0とHTML5を含んだHTML要素の対応一覧を確認することができます。

現在、実務の場ではXHTML1.0が主流ですが、XHTML1.1、HTML5、XHTML2.0までの対応表なので、今後どういった要素がなくなり、どういった要素が使えるようになるのかが見えてきて結構おもしろいですね。

ちなみにXHTML2.0でサポートされなくなる要素は

br acronym area b base bdo bi br buttom del fieldset form hr map noscropt optgroup option script small

上記のような視覚表現で使う要素や、フォーム関係の要素、Javascript関係の要素が対応しなくなるらしいですね。

ちなみにXHTML2.0はWEBアプリケーションの開発がしやすい、よりXMLに近づいたHTMLといった立位置でW3Cで企画策定中の次世代WEB標準規格になります。

HTML5はブラウザベンダーが集まってできた団体WHAT WGによって作られた規格で、従来のHTML4.1を取り入れつつ新しい機能を持つという立位置として登場し、Apple、Mozilla Foundation、Opera SoftwareといったブラウザベンダーからもHTML5を次期標準規格にしてはどうか?という提案をW3Cに提出しているほどにWEB標準の新たな風として話題を呼んでいます。

個人的にはXHTML2.0のほうが好きだけど、HTML5は後方互換性を持つので、誰もが柔軟に対応できるという点で”標準化”としては優れているのかもしれませんね。