デザインパターンという考え方

2007年8月29日

WEBサイトって結構お決まりの部品であったり、お決まりのレイアウトで構成される事が多いと思うけど、それらをパターン化するとWEBサイトの構成を考えるときであったり、デザインを考える時に色々とこういったパターンが手助けになってくれたりするんじゃないかなと感じます。

例えば部品であったら、検索ボックスであったり、ナビゲーション、入力フォームといったお決まりの部品ごとのパターン集を眺めることで結構インスピレーションの幅が広がるかとも思います。そこで海外サイトなんですが、WEBサイトの部品であったりレイアウト、用途などといったデザインパターン集を見つけたのでご紹介します。

Interaction Design Pattern Library – Welie.com

以前行ったセミナーの情報アーキテクチャのセクションで受講したのですが、PLP(Page layout pattern)というWEBサイトでよく使われる汎用的なパターンを属性事に分けるといった考え方でもIA業界ではこういった役割事のレイアウトやデザインをパターン化する考え方が広まってきてるのかもしれません。

ちなみにPLPは企業のWEBサイトで必要になるパターンを15個に分けるという考え方です。セミナーでは15個のパターンのカードを作って、このサイトにはどのパターンが適しているのかであったり、どのパターンが抜けているのかといったチェックツールとしても使えて、結構便利だなと思いました。

PLP概要

クリエイトすることに横着になって何でもパターンばかりに落とし込むのもどうかなという気もしますが、頭の中にこういったパターンが出来上がっていると、WEBサイトの構成やレイアウトを考える際に結構役に立ってるのかもなと思えることも多いので、個人的にもこういったパターン化を自分なりのスタイルに落とし込んでいくのもいいかなと思いました。

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