May18

汎用的に使えるWEBサイトのコンテンツ

新規立ち上げでWEBサイトを立ち上げる際によく使われていて、かつビジネスにおいて効果の期待できるコンテンツの説明と役割をまとめてみようと思います。自社のビジネス形態や規模に合う合わないはあるかと思いますが、汎用的なコンテンツなので初めてサイト設計をするという方の参考になればと思います。

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Apr19

ユーザーエクスペリエンス

ユーザーセンタードデザインと並んで最近注目を浴びているユーザーエクスペリエンスドデザインを覚書とあわせてまとめてみようと思います。

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Jan04

ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版

ユーザビリティ関連の書籍『ウェブユーザビリティの法則』の改訂第2版を読んだのでレビューを残したいと思います。この書籍結構お勧めですよ。

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Oct15

WEBディレクションで使うIAツール

WEBディレクションで使うマーケティング戦略や情報整理でのフェーズにあたるIA(インフォメーションアーキテクツ)で僕が使うツールをご紹介します。

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Sep24

Fireworks CS3でワイヤーフレーム作成

AdobeのCreative Suite3に含まれるFireworks CS3がワイヤーフレーム作成で非常に便利なことをつい先日しりました。(遅いな...)

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ユーザ中心ウェブサイト戦略

ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践という本を読みました。ユーザーテストや仮説検証のあたりが非常に参考になったのでご紹介したいと思います。

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Aug24

WF作成ツール Axure RP

ワイヤーフレームを作成するアプリケーションAxure RPの使い勝手がすごくよかったのでご紹介したいと思います。

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Aug04

7つのナビゲーション

7navigation.jpg

WEBサイトで使われるナビゲーションの機能を整理するために、それぞれのナビゲーションの属性を7つに分けてまとめた「7つのナビゲーション」のご紹介をしたいと思います。

参考サイト
The 7 Navigation Types of Web Design
underconcept Webサイトの7つのナビゲーション

構造ナビゲーション
サイトの階層構造を上部からたどるように作られたナビゲーション。情報の多いサイトでは画面上部に重複して置かれることも多い。情報が少ないサイトでは左端などにまとめて置かれている場合が多く見受けられる。どのページにも表示されるようにしたグローバルナビゲーションも構造ナビゲーションの一つである。
目的別ナビゲーション
逆引きメニューのような形で目的別に項目が並んでいるナビゲーション。後々追加だったり、変更だったりで頭を悩ます事もある。評判の良いコンテンツなどを目的別で並べることでよく利用されている。
パンくずリスト型ナビゲーション
自分が今どこのページにいるのかという情報を把握でき、その上の階層に戻りやすくするためのナビゲーション。
リファレンス型ナビゲーション
文章内のキーワードだったり、文章の説明や補足として、そのキーワードや文章の説明ページにリンクするようなナビゲーション。
ダイレクト型ナビゲーション
検索窓のような、何かキーワードを入れてダイレクトに目的のページに移動するためのナビゲーション。タグクラウドなんかもダイレクトナビゲーションに近い側面のあるのかな。
機能ナビゲーション
ページの内容には関係ないけど、サイトにとっては欠かせない情報のページに移動するためのナビゲーション。機能の使い方であったり、サイト規約であったり、個人情報保護だったりのページに移動させる時などによく使う。
ステップナビゲーション
情報数が多いAmazonや楽天のように検索結果一覧が1ページに収まらないような場合とか、複数のページにわたって類似の情報が続く場合に目的のページに直接アクセスできる機能を用意することがよく見受けられる。こういった機能を持つナビゲーション。
Mar21

WEB戦略におけるポジショニング

一言でWEBサイトといっても、ECサイトであったり、ポータルサイト、ブランディングサイトといったように色々な機能を持ったサイトがあります。そこで自社のクライアントがどのような機能を持っているかをクライアントの業種の業界マップなどを作り、ポジショニングをしていくことが客観的にクライアントを知る上で非常に重要になってきます。SWOT分析と合わせることでクライアントの立ち位置を把握しやすくなるでしょう。

情報開示・伝達 ブランディング ユーザー参加
コーポレートサイト 自動車メーカーサイト コミュニティサイト
実店舗誘導 販売・アクション誘発 ユーザーサポート
ディーラーサイト 中古車販売、レンタカーサイト ユーザーサポートサイト

大企業であれば、各機能をそれぞれ別サイトで保持し、それをマッピングすることによって何が足りないのかを把握することができますが、今回は新規にサイトを作るにあたって、小規模案件での例をとりたいと思います。

そこで今回はクライアントが大阪のエアロパーツが売りの修理も手がける中古車販売店だと想定しポジショニングをはかってみます。この場合、業界での立ち位置は

ネット上ではGOOやカーセンサーといった大手と勝負ができない大阪にある小規模な中古車販売店

となります。これは簡単に考えがつく立ち位置だと思います。しかし、これではネット上で集客することができそうにないですね。GOOやカーセンサーといった大手の中古車販売サイトと勝負をすることが間違いなのであってもっとクライアントの特質を考慮したポジショニングも考えないといけません。

では、もう少し視点を変えてセグメントをはかってみます。クライアントはエアロパーツや内装インテリアのカスタマイズが売りだと想定します。するとこういったポジションも見えてきますね

エアロパーツ、エクステリアのサービスに定評があり、ユーザーとの車に関する相談や情報提供もしてくれる関西に特化した中古車販売店

最初の大手サイトと勝負ができない大阪にある小規模な中古車販売店と比べてどうでしょうか?
非常に魅力的な立ち位置に見えてくると思いませんか?こうして客観的な立ち位置とそのクライアントの特質を考慮した場合の立ち位置など、様々な視点から見ることでクライアントの業界での立ち位置を把握することができます。

情報開示・伝達 ブランディング ユーザー参加
会社案内ページ、ブログ エアロパーツ紹介ページ ブログ
実店舗誘導 販売・アクション誘発 ユーザーサポート
アクセスマップページ 販売ページ ご相談フォーム

上記の表のマッピングは非常に簡略的ですが、実際にはプッシュ型なのか対話型なのか、認知理解をうながすのかアクションを起こさすのかを考慮し、視覚的にとらえやすいような工夫をすると良いと思います。

表を作ってマッピングすることによってクライアントのサイト機能の役割とユーザーとの適切な距離感などが見えてくるでしょう。

WEB戦略におけるSWOT分析

SWOT分析がなにかというと、クライアントの強み、弱み、業界やトレンドからみた機会、脅威といった分析方法のことを言います。このマーケティングの代表的な分析方法であるSWOT分析はポジショニングとあわせることによってクライアントの位置付けをはかることができます。

以下では具体的なSWOT分析の仕方についてご説明します。

クライアントの内的要因(組織内で改善していけるもの)を縦軸に2つ

  • Strength(強み)
  • Weakness(弱み)

外的要因(企業・組織の力で変えることが不可能なもの)を横軸に2つ

  • Opportunity(機会)
  • Threat(脅威)
Opportunity(機会) Threat(脅威)
Strength(強み) 積極的攻勢 差別化戦略
Weakness(弱み) 段階的施策 専守防衛または撤退

こうして2×2の軸で表を作り、想定されるビジネスチャンスにどのように強みを発揮できるか、逆に足を引っ張る要因が何かを特定・把握することで、それに対する対処策を立案し、実行することができるようになります。

では、実例もかねて、クライアントが大阪のエアロパーツが売りの修理も手がける中古車販売店だと想定してSWOT分析をしてみましょう。

  • Strength(強み):エアロパーツが売り、仕事が丁寧など
  • Weakness(弱み):全国展開していない、商品数が少ないなど
  • Opportunity(機会):エアロパーツは若者に人気である、車の購買はインターネットで調べるのがトレンドなど
  • Threat(脅威):大手のGOOやカーセンサーなどには中古車販売では圧倒的に不利、他の地域まではサービスを広げれないなど
Opportunity(機会) Threat(脅威)
Strength(強み) エアロ車を全面的に押し出す 地域の特異性やサービスを押し出す。
Weakness(弱み) 関西の顧客に足を運びやすいサイト設計 全国展開はせず関西でしぼってSEO、SEMをかける

こうするとクライアントの状況や対策を客観的に見ることができます。 しかし、SWOT分析は「強み」「弱み」といった主観的で範囲や定義もあいまいになりがちな要素を使って分析を行うため、需要や利益率の予測といった詳細な分析、あるいは長期的な戦略立案には不向きだという側面もあります。 

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